おひさま・おおぞらホーム
おひさま・おおぞらホーム
社会の一員として地域と共に育ち『自分らしさ』を大切に。
おひさま・おおぞらホームとは地域での生活を望む障害者の方を対象に、ホームで日常生活の援助を行い、自立生活を支援することを目的としています。現在、5つのホームからあけぼの作業所や一般企業、その他の福祉サービス事業所に通っています。
基本方針
① 利用者や家族の不安を安心に変え、「安らぎの場」として地域に根ざした生活を送れるように努める。
② プライバシーや意思を尊重して、自分のことに責任をもてるように支援をしていく。
③ 健康管理、防災管理に配慮して、また利用者の苦手な生活面(金銭管理、食事作り等)に対して
個人の主体性を損なわないように支援をしていく。
④ 地域で生き生きと自分らしく暮らしていくことができるように支援をして関係諸機関と連携して、
地域の資源を有効に活用できるよう協力関係を築き、発展させていく。
⑤ 利用者への情報提供や社会資源の活用方法について助言し、地域生活を支える支援をしていく。
⑥ 地域活動支援センターや移動支援等を活用して、
個々の生活能力が高まっていくように趣味やスポーツ等の支援をしていく。
⑦ 一般就労している方への支援として、事業所との連絡調整を行う。
中央競馬馬主社会福祉財団・中京馬主協会様の助成を
受け、グループホームおひさまホームの送迎車両整備
おひさまホームの4つのホームのうちのドラゴンハウスの車両が13年を経過し、エンジン不調などがあり、助成を申請していましたところ採択され、95万円の助成を受けて、総事業費195万円で更新いたしました。
新しいシエンタ(7乗り)は車は、とても静かで乗り降りもしやすく、利用者も喜んでいます。
中央競馬馬主社会福祉財団様・中京馬主協会様、ありがとうございました。
おひさまホーム・おおぞらホーム
【障害福祉サービス事業(共同生活援助)】
利用希望の方はお気軽にお問い合わせください。
連 絡 先
豊川市大崎町下金居場55番地
おひさまホーム・おおぞらホーム(あけぼの作業所内)